有機デバイスの特性向上と新規デバイスの創製に向けて

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無機半導体材料にはない有機半導体材料の特長・概念(分子配向性・凝集性、多様な光学特性、波長選択性)に注目し、デバイス物理の解明とデバイス特性の向上、新規デバイスの創製を目指しています。

有機半導体デバイスに用いる多様な材料および固体薄膜の物性について詳細な評価を行い、その複雑性の中から一般性の高い高次概念を抽出しつつ、"Molecular physics"の観点から有機半導体におけるデバイス物理の構築を進めています。
また、その過程により得られた有機半導体材料の特長を実際のデバイスに応用展開し、有機半導体デバイスの飛躍的な特性向上、および新規光電子デバイスの創製を目指していきます。

【キーワード】有機光デバイス(有機EL、有機レーザ等)、分子配向・屈折率制御、有機光物理
【関連技術】分光エリプソメトリー、光学シミュレーション解析、有機デバイス作製・評価、量子化学計算

News

お知らせ

  • 2018年4月2日 当研究室のM2酒井とB4田中が、3月21日の修了式・卒業式を無事終えて研究室を巣立ちました。

  • 2018年3月1日 2018年春季応用物理学会(3/17-20、早稲田大学西早稲田キャンパス)において、横山、B4沼田、B4塩本がそれぞれ下記の発表を行います。
    12.1: 18a-G205-6「低分子非晶質有機膜の分子配向形成機構と膜物性 -多結晶膜との違いとその本質-」(招待講演30分) 横山大輔
    12.3: 20p-A204-3「高反射率導電性有機多層膜ミラーの開発」
    沼田健汰、會田航、相田峻佑、佐々木樹、横山大輔
    12.4: 17a-D102-8「有機EL蒸着膜の熱安定性に対する隣接有機膜の効果」
    塩本右京、酒井義也、横山大輔

  • 2018年3月1日 修士2年の酒井義也が、2/14-15に行われた本学のH29年度有機材料システム研究科有機材料システム専攻修士学位論文公聴会においてBest English Presentation Awardを受賞しました。 賞状

  • 2017年11月20日 有機EL討論会第25回例会(11/16,17、北海道大学)にて横山、M2酒井、M1佐々木、M1佐藤、M1鮏川が下記の発表を行いました。
    S2-1「分子配向研究の概説および配向機構の分析と理解」
    横山大輔
    S3-2「有機EL材料の分子配向の蒸着条件依存性と形成ダイナミクス」
    鮏川慶仁、福田瑞香、酒井義也、横山大輔
    S3-4「屈曲性・剛直性高分子有機EL 材料の分子配向分析」
    佐藤友基、酒井義也、横山大輔
    S5-4「超低屈折率正孔輸送層による高効率有機ELの光取り出し効率向上」
    佐々木樹、鈴木泰隆、阿部岳文、鶴岡薫、桑名保宏、野口裕、横山大輔
    S7-3「有機非晶質蒸着膜の局所的な熱安定性とその界面依存性」
    酒井義也、塩本右京、横山大輔

  • 2017年10月10日 学部3年生の5名が新たにメンバーに加わりました。

  • 過去のお知らせも表示

Research summary

研究まとめ