有機デバイスの特性向上と新規デバイスの創製に向けて

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無機半導体材料にはない有機半導体材料の特長・概念(分子配向性・凝集性、多様な光学特性、波長選択性)に注目し、デバイス物理の解明とデバイス特性の向上、新規デバイスの創製を目指しています。

有機半導体デバイスに用いる多様な材料および固体薄膜の物性について詳細な評価を行い、その複雑性の中から一般性の高い高次概念を抽出しつつ、"Molecular physics"の観点から有機半導体におけるデバイス物理の構築を進めています。
また、その過程により得られた有機半導体材料の特長を実際のデバイスに応用展開し、有機半導体デバイスの飛躍的な特性向上、および新規光電子デバイスの創製を目指していきます。

【キーワード】有機光デバイス(有機EL、有機レーザ等)、分子配向・屈折率制御、有機光物理
【関連技術】分光エリプソメトリー、光学シミュレーション解析、有機デバイス作製・評価、量子化学計算

News

お知らせ

  • 2017年10月10日 学部3年生の5名が新たにメンバーに加わりました。

  • 2017年9月8日 11/16(木)-17(木)に北海道大学にて有機EL討論会第25回例会が開催されます。数多くの皆様の参加・発表投稿を募っておりますのでよろしくお願いいたします。

  • 2017年8月1日 HP情報を一部更新しました。

  • 2017年8月1日 M1佐々木が公益財団法人日揮・実吉奨学会の平成29年度給与奨学金制度に採択されました。

  • 2017年8月1日 IMID2017(Aug. 28-31, 2017, Busan, Korea)にて横山が8/30に招待講演を行います。
    B42-3: "Thermal stability of amorphous films in OLEDs - Why are vacuum-processed films more stable than solution-processed ones?", Daisuke Yokoyama

  • 2017年8月1日 2017年秋季応用物理学会(9/5-8、福岡国際会議場)において、M1鮏川、M1佐々木がそれぞれ下記の発表を行います。
    12.4: 6p-A203-6「有機EL材料の分子配向の蒸着速度依存性とダイナミクス」
    鮏川慶仁、福田瑞香、酒井義也、横山大輔
    12.4: 6p-A203-11「超低屈折率有機正孔輸送層による有機EL光取り出し効率の向上」
    佐々木樹、鈴木泰隆、阿部岳文、鶴岡薫、桑名保宏、野口裕、横山大輔

  • 2017年8月1日 2016年度AGC旭硝子リサーチコラボレーション制度に採択されました。
    AGC旭硝子リサーチコラボレーション制度

  • 過去のお知らせも表示

Research summary

研究まとめ